同人作家・イラストレーター・漫画家向け |確定申告がラクになる会計ソフト3選

確定申告がラクになる会計ソフト3選 お金

この記事では、同人作家・イラストレーター・漫画家向けに、確定申告が必要になりやすいケースと会計ソフトの選び方を整理。弥生(白色・青色)、freee、マネーフォワードを用途別に紹介します。

  • 同人作家・イラストレーター・漫画家として副業収入が出てきて、確定申告が必要か気になっている人
  • 会計や税金が苦手で、何から手を付ければいいか分からない人
  • 弥生(白色/青色)、freee、マネーフォワードの違いをざっくり知って、自分に合うものを選びたい人
  • レシート管理や口座明細の整理が後回しになりがちで、ラクに続けられるやり方を作りたい人

同人作家にとって確定申告って、年に一度だけ急に現れるイベントです。
毎日やる作業じゃないから手順を忘れやすいし、その時期はだいたい制作も締切も重なっていて、時間にも気持ちにも余裕がありません。結局、後回しにしてギリギリで焦る。たぶん多くの人がこのループにいます。

この記事では、同人作家・イラストレーター・漫画家向けに、確定申告の全体像を短く整理しつつ、作業を軽くするための自分に合う会計ソフトの選び方をまとめます。

結論:一番いいのは「あなたが続けられるソフト」

会計ソフトに「全員にとっての正解」はないです。続けられるものが一番。
ただ、筆者は会社員+同人活動で、家計簿の「マネーフォワード ME」も使っているので、お金の流れを一元管理したくてマネーフォワード(クラウド確定申告)を推しています

マネーフォワード MEは銀行・カード以外にもAmazonや各種ポイントなども口座として登録でき、日々の入力が軽くなりました。

そもそも確定申告が必要になるのはどんなとき?

会社員の多くは年末調整で税金の計算が完了するため、基本的に確定申告は不要です。
ただし、副業(同人、イラスト、漫画など)の所得状況や控除の有無によっては、確定申告が必要になるケースがあります。

特に次のような人は要チェックです。

  • 給与の年間収入が2,000万円を超える
  • 給与は1か所で年末調整済みだが、給与以外の所得合計が20万円を超える(同人やイラストの利益など)
  • 給与が2か所以上あり、年末調整されていない給与と、給与以外の所得の合計が20万円を超える
  • 所得が20万円以下でも、医療費控除などで確定申告をする場合は、副業分も含めて申告が必要になることがある

確定申告が必要かもしれないと思ったら、早い段階で会計ソフトを触っておくと、あとがかなりラクになります。次で、タイプ別に選び方を整理します。

詳細や例外もあるので、詳しくは国税庁の公式ページでも確認できます。

No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人|国税庁

あなたに合う会計ソフトはどれ?

会計ソフトは、人によって合う合わないがはっきり分かれます。
ここでは弥生、freee、マネーフォワードを、選び方の目安つきで紹介します。

弥生の白色・青色申告

まずはお金をかけずに、帳簿をつける習慣を作りたい人に向いています。
白色で入力に慣れて、必要になったタイミングで青色を検討する流れがやりやすいです。

白色から始める(0円で始めたい人向け)
 →やよいの白色申告 オンライン(フリープラン)はこちら

青色も視野に入れている(まずは試してみたい人向け)
 →やよいの青色申告 オンライン(1年間無料)はこちら

freee

会計用語が多いと心が折れやすい人や、スマホでサクッと進めたい人に向いています。
質問に答えながら進められるタイプの導線が合うなら、候補に入れておくと安心です。

freeeの公式ページはこちら

マネーフォワード

筆者は会社員をしながら同人活動もしているので、生活費と創作のお金が混ざりやすいのが悩みでした。
そこで、家計簿(マネーフォワードME)も使っていた流れで、確定申告もマネーフォワードに寄せてお金の流れを一元管理する形にしました。

「明細を取り込んで、あとで整える」運用ができるので、毎日きっちり入力が苦手でも続けやすかったです。

マネーフォワードクラウド確定申告はこちら

まとめ

迷うのは普通です。会計は創作と違って、最初はだいたい楽しくないので…。
だからこそ、最初はハードルを下げて続けられそうなものを優先するのが良いと思います。

まずは無料のものや無料体験からはじめてみて、入力が苦じゃないものを選ぶのがいちばんだと思います。

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